楽天ゴールドカードのメリット・デメリット

楽天ゴールドカードは楽天カードのワンランク上のカード。

年会費が2,200円(税込)と有料の代わりに、楽天市場での還元率が5%と空港ラウンジ特典が付帯したカードです。

かんたんに特徴をまとめてみました。

楽天ゴールドカードのメリットとデメリット

楽天ゴールドカードの6つのメリット・特典

楽天ゴールドカードのメリットは大別すると5つ。

  1. 楽天市場で5%とポイント還元率が高い
  2. 国内主要33空港・ホノルル・仁川の空港ラウンジが無料(年2回までに改悪)
  3. 海外旅行保険が付帯(最高2,000万円)
  4. ETCカードの年会費が無料
  5. ポイントの使い道が無限大

カードの特性上“楽天カードと比較して”というニュアンスが強くなっています。

1.楽天市場で5%とポイント還元率が高い

楽天ゴールドカードの基本還元率は1.0%と楽天カードと全く同じです。

しかし年会費が2,200円(税込)かかる代わりに、楽天市場での還元率が5%と大幅にアップ

楽天カード楽天カード 楽天ゴールドカード楽天ゴールドカード
年会費 無料 2,200円(税込)
基本還元率 1% 1%
楽天市場での還元率 3% 5%

楽天カード(楽天ゴールドカード)が楽天市場でポイント還元率が上がる仕組み

楽天市場をよく使う人は、この特典だけで年会費の元を簡単に取れてしまうので、楽天カードよりも楽天ゴールドカードがおすすめです。

損益分岐点は月々9,000円

年間11万円楽天市場で買い物をすると、貯まるポイント数の差は2,200ポイントに。

  • 楽天カード:3,300ポイント
  • 楽天ゴールドカード:5,500ポイント

これが損益分岐点です。

つまり、月々にして約9,000円以上楽天市場で使うなら、年会費2,200円(税込)以上のポイントが貯まるので、楽天ゴールドカードのほうがお得になります。

Amazonでの還元率は低め
楽天ゴールドカードでもAmazonで決済できますが、ポイント還元率は1.0%のまま。

十分に高いですが、Amazonでの還元率が2.0%を超えるものもいくつかあるので、楽天よりAmazon派の人はそちらを発行しましょう。

年会費 Amazonでの還元率 プライム会員権 その他店舗の優待 ポイントの使い道
JCBカードW
JCBカードW
無料 2.0%~ なし
オリコカードザポイント
オリコカードザポイント
無料 2.0%~ なし
Amazon MasterCard クラシック
Amazon MasterCard クラシック
1,375円(税込)
(年一回使えば翌年無料)
1.5%~2.0% なし × ×
Amazonのみ
Amazon MasterCard ゴールド
Amazon MasterCard ゴールド
11,000円(税込)
(最大6,600円(税込)割引)
2.5% あり × ×
Amazonのみ

2.国内主要33空港・ホノルル・仁川の空港ラウンジが無料(年2回までに改悪)

楽天ゴールドカードでは国内主要33空港とホノルル・仁川の空港ラウンジを無料で利用できます。

空港 ラウンジ
北海道 新千歳空港 ・スーパーラウンジ
旭川空港 ・ロイヤルラウンジ
函館空港 ・国内線ビジネスラウンジ
東北 青森空港 ・エアポートラウンジ
秋田空港 ・ラウンジロイヤルスカイ
仙台国際空港 ・ビジネスラウンジ
北陸 新潟空港 ・エアリウムラウンジ
富山空港 ・らいちょう
小松空港 ・スカイラウンジ白山
中部 中部国際空港セントレア ・プレミアムラウンジセントレア
・第2プレミアムラウンジ セントレア
富士山静岡空港 ・YOUR LOUNGE
関東 成田空港 第1旅客ターミナル
・IASS EXECUTIVE LOUNGE 1 」
・ビジネス&トラベルサポートセンター(TEIラウンジ)
第2旅客ターミナル
・IASS EXECUTIVE LOUNGE 2
・TEIラウンジ
羽田空港
(国内線ターミナル)
第1旅客ターミナル
・エアポートラウンジ(中央)
・POWER LOUNGE NORTH
・POWER LOUNGE SOUTH
第2旅客ターミナル
・エアポートラウンジ(南)
・エアポートラウンジ(北)
・POWER LOUNGE NORTH
近畿 関西国際空港 ・比叡(ひえい)
・六甲
・アネックス六甲
・金剛
・KIXエアポートラウンジ
伊丹空港 ・ラウンジオーサカ
神戸空港 ・ラウンジ神戸
中国 岡山空港 ・ラウンジ マスカット
広島空港 ・ビジネスラウンジ「もみじ」
米子鬼太郎空港 ・ラウンジDAISEN
山口宇部空港 ・ ラウンジきらら
出雲縁結び空港 ・カードラウンジ
四国 高松空港 ・ラウンジ讃岐(さぬき)
松山空港 ・ビジネスラウンジ
徳島阿波おどり空港 ・ヴォルティス
九州 福岡空港 ・くつろぎのラウンジTIME
・ラウンジTIMEインターナショナル
北九州空港 ・ラウンジひまわり
大分空港 ・ラウンジくにさき
九州佐賀国際空港 ・さがのがら
宮崎ブーゲンビリア空港
・ブーゲンラウンジひなた
長崎空港 ・ビジネスラウンジ「アザレア」
阿蘇くまもと空港 ・ラウンジ・ASO
鹿児島空港 ・スカイラウンジ菜の花
沖縄 那覇空港 ・ラウンジ華(hana)
ハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港 国際線ターミナル
・IASS HAWAII LOUNGE
韓国 仁川空港 国際線ターミナル
・IASS INCHEON LOUNGE EAST・WEST

使えるのはいわゆる“カードラウンジ”で、内装はかなり質素で、利用者数も多く混雑しており、“超快適”ということはないです。

場所も保安検査場の外なので、フライトギリギリまでゆっくりできるわけでもないですが、空港に早く着きすぎた時には便利ですよ!

同伴者は有料(家族は無料・子供は割引あり)

空港ラウンジの利用料金が無料になるのは、楽天ゴールドカード所有者本人のみ

同伴者は友達や家族、子供でさえも有料なことには注意が必要です。

ただし、家族の場合は家族カードがあれば無料、子供は年齢によって半額などの割引があります

  • 家族→家族カードで無料に
  • 子供→年齢に応じて割引きあり

無料回数が無制限→年2回に改悪

2018年に改悪があり、年間の利用回数に制限がかかってしまいました。

  • 〜2018年8月31日:回数制限なし
  • 2018年9月1日〜:年2回無料

その代わりと言ってはなんですが、2018年9月1日よりニューヨーク・ホノルル・パリ・ミラノ・上海など世界38拠点に楽天トラベルデスクがオープン

観光案内や、レストラン・ツアーの予約、パスポート紛失時のサポートを行ってくれるので、海外初心者にはありがたいサービスですね。

ハワイの楽天ラウンジも使える
空港ラウンジのみならず、「T ギャラリア ハワイ by DFS」内にある楽天ラウンジも無料で使えます。(くわしくは「楽天カードラウンジ(公式サイト)」)

ただしこれは楽天ゴールドカード会員だけではなく、通常の楽天カードでもOK。

どちらのカードを使うべきかは、楽天市場での利用額で決めるといいですよ。

3.海外旅行保険が付帯(最高2,000万円)

楽天ゴールドカードには、最高2,000万円の旅行保険が付帯。

死亡後遺障害 2,000万円
傷害治療 200万円
疾病治療 200万円
携行品損害 20万円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 200万円

ただし通常の楽天カードと全く同じ保険内容なので、空港ラウンジ特典や楽天市場を使わないなら、敢えて楽天ゴールドを選ぶ必要はないですよ。

利用付帯には注意

旅行保険の適用条件が「利用付帯」には注意が必要。

クレジットカードの旅行損害保険の自動付帯と利用付帯の違い

事前に旅費の一部を楽天ゴールドカードで決済しないと保険が適用されません。

旅行保険付きのカードをもう一枚持っておきたい
「傷害・疾病治療費用」は200万円とやや少なめ。

海外の治療費は高額で、200万円以上かかることもあり、万が一のことを考えると少し心細いです。

クレジットカードでは複数枚で補償額を合算できるので、エポスカードのように年会費無料で海外旅行保険が自動付帯のカードをもう1枚持っておくと安心でしょう。

4.ETCカードの年会費が無料

楽天ゴールドカードはETCカードの年会費が無料。発行手数料や解約手数料も一切かかりません。

年会費 無料
発行手数料 無料
解約手数料 無料

楽天ETCカードでも通行料金100円につき1ポイントの楽天ポイントがしっかり貯まります。

さらに高速料金の割引サービスも受けられるので、現金で決済するよりよっぽどお得ですよ!

  • 平日は朝(6時〜9時)30%〜50%OFF
  • 土日祝は30%OFF
  • 深夜(0〜4時)は30%OFF
  • アクアライン74%OFF
楽天カードはETCカード年会費有料
通常の楽天カードではETCカードの年会費が540円かかります。

楽天の会員ランクをプラチナ・ダイヤモンドにすれば、年会費無料にはできますが、無条件で無料の楽天ゴールドが一歩リードです。

5.ポイントの使い道が無限大

クレジットカードのポイントはカード会社によって異なり、その交換先もさまざまです。

楽天カードで貯まるのは共通ポイントの中でも代表的な楽天ポイント。使い道は次のとおり。

  • 楽天市場でそのまま使える
  • 楽天ペイで多くの実店舗で支払いに使える
  • 電子マネー「Edy」にチャージできる
  • 楽天カードの支払いに充当できる
  • ANAマイルに交換できる(50P→25マイル)

楽天市場ではあらゆる商品があり、楽天ペイやEdyもコンビニなどさまざまな店舗で使えるので、実質的には交換先は無限大

非常に便利なポイントプログラムです。

楽天ゴールドカードの4つのデメリット

楽天ゴールドカードのデメリットは大別すると以下の4つ。

  1. ステータスが低め
  2. 券面がややピンクゴールドより
  3. 家族カードの年会費が550円と有料
  4. アメックスブランドを選べない

それほど大したデメリットではないんですが、楽天カードとどっちがいいか悩んでいる人には参考になるはずですよ!

1.ステータスが低め

ゴールドカード=ステータス性が高い、という共通認識があるかと思います。

しかし、楽天ゴールドカードは審査難易度が優しく、年会費も2,200円(税込)と格安。

他のゴールドカードに比べて所有者も多く、ステータス性には期待できません。(というよりもほぼ皆無?)

高ステータスのクレカが欲しいなら…
プラチナカードやブラックカード、格安・若者向けゴールドカードが乱立する現在、楽天ゴールドに限らず、ゴールドカード全体のステータス性がかなり下がってきています。(取得難易度が下がったため)

ただアメックスや三井住友・JCBなど、歴史あるゴールドカードは依然として高いステータス性を誇ります。

さらなるステータス性を求める人は、以下の記事も参考にしてみてください。

ステータス性は希少性や歴史的価値によって生まれるので、仕方がないことです。

しかし楽天ゴールドカードは実用性重視の人にはピッタリでしょう!

2.券面がややピンクゴールドより

楽天ゴールドカードは楽天カードのようにお買い物パンダやバルセロナの券面はなく、通常デザインのみ。

ただ、楽天ゴールドカードの券面はややピンクゴールドより。楽天プレミアムカードと比較してもかなり薄いことがわかりますね。

「THE ゴールドカード」と言える、コテコテの金色のデザインが欲しい人には、あまり向かないです。

かっこいいゴールドカードランキング7位

クレマイ編集部が独自に行ったアンケート調査の結果、楽天ゴールドカード は「かっこいいゴールドカードランキング」で第7位にランクイン。

ぎらつきのない気取らなさが評価されているかもしれませんね。

3.家族カードの年会費が550円と有料

楽天ゴールドカードの家族カードは年会費が550円と有料。

楽天カード楽天カード 楽天ゴールドカード楽天ゴールドカード
本カード年会費 無料 2,200円(税込)
家族カード年会費 無料 550円

せっかく本会員年会費が安くても、家族が多ければ意外と維持費がかかりそうなので、切り替えの際には十分に考慮する必要があるでしょう。

損益分岐点も上がる

家族カードの発行枚数が増えるにつれて、楽天カードとの損益分岐点も上がっていきます

家族カードの発行枚数 損益分岐点(楽天市場での利用額)
0枚 9,000円/月
1枚 11,250/月
2枚 13,500円/月
3枚 15,750円/月
4枚 18,000円/月
5枚 20,250円/月

ただ家族カードでも、楽天市場で5%ですし、空港ラウンジを使えるので、それを考慮すると楽天ゴールドの方がお得になると言えるでしょう。

4.アメックスブランドを選べない

楽天カードではアメックスブランドを選択できますが、楽天ゴールドカードでは不可。

楽天カード楽天カード 楽天ゴールドカード楽天ゴールドカード
VISA
Mastercard
JCB
アメックス ×

とはいえ、アメックスを選ぶメリット自体がほぼないので、大きなデメリットにはなりませんが。(なんとなく気分は上がりますが...)

楽天カードでアメックスを使っていた場合は、切り替えの際にVISA・Mastercard・JCBのいずれかを選べばOKです。

楽天ゴールドカードの新規入会キャンペーン【2022年版】

楽天ゴールドカードでは新規入会特典があり、ポイントがもらえます。

時期によってもらえるポイント数が異なるので確認しておきましょう。

新規入会で5,000〜10,000ポイント

楽天ゴールドカードは新規入会で5,000〜10,000ポイントもらえます。

  • 5,000ポイントキャンペーン(通常時)
  • 9,000ポイントキャンペーン(年7〜8回)
  • 10,000ポイントキャンペーン(年4〜5回)

ここ最近の傾向では、通常時は楽天カードと同じく5,000ポイント。

しかし、年に数回行われる楽天カードの“7,000ポイント”や“8,000ポイント”キャンペーン中は、楽天ゴールドの方が2,000ポイントほど多くもらえます。

ポイント目当てで楽天ゴールドを発行するのもアリ
入会特典だけで年会費2〜3年分くらいの元を取れるので、とりあえず楽天ゴールドを発行してみるのもありですね。

解約手数料などは一切かからないので、気に入らなかったら解約すればいいだけの話です。

特典の受け取り方はかんたん

入会特典の内訳は以下の通り。

  • 新規入会特典:2,000ポイント
  • 楽天ゴールドカード入会特典:0~1,480ポイント
  • カード利用特典:3,000~8,000ポイント

楽天ゴールドカード入会特典は自動で、新規入会特典は楽天e-NAVIで受け取れます。

「カード利用特典」は申込日の翌々月末までに楽天ゴールドカードを1回以上使えばOK。

条件達成の翌月20日頃にはポイントがもらえるので、確実に全ポイントを取り切れるでしょう。

過去の開催実績から次回のキャンペーン時期を予測

楽天ゴールドカードの9,000・10,000ポイントキャンペーンの次回開催日予想は以下のとおり。

  • 10,000ポイント次回予測:2022年8月17日~24日
  • 9,000ポイント次回予測:2022年7月20日~27日

キャンペーンはゲリラ的に行われますが、過去の開催実績を分析すれば、ある程度は予測がつけられます。

10,000ポイント次回予測:2022年8月17日~24日

楽天ゴールドカードの10,000ポイントキャンペーンの開催時期は2,5,8,11月の第三月曜日から1週間の傾向が。

その上で予測をしてみると、2022年度に行われる8,000ポイントキャンペーンは残り2~3回でしょう。

  • 2022年8月17日~24日
  • 2022年10月19日~26日
  • 2022年11月16日~23日

9,000ポイント次回予測:2022年7月20日~27日

楽天ゴールドカードの9,000ポイントキャンペーンの開催時期は1,3,4,6,7,9,10,12月の第二or第三月曜日から1週間の傾向が。

その上で予測をしてみると、2022年度に行われる7,000ポイントキャンペーンは残り3~4回でしょう。

  • 2022年7月20日~27日
  • 2022年9月14日~21日
  • 2022年10月19日~26日
  • 2022年12月7日~14日

切り替え時のキャンペーン

楽天カードなどからの切り替えでは基本的にキャンペーンはなく、ポイントはもらえません

ただ開催事例が全くないわけではなく、稀に切り替えキャンペーンで3,000〜5,000ポイントもらえることがあります。

インビテーションからの発行で1,000〜3,000ポイントもらえることもあるので、じっと待つのも一つの手でしょう。

楽天カードと楽天ゴールドカードの比較、切り替え方法

楽天ゴールドカードのワンランク下に位置する楽天カード。

どちらを発行するか迷っている人向けに、比較をして損益分岐点をわりだしました。

楽天カードからの切り替え方法も解説します。

2枚の比較表

楽天カードと楽天ゴールドカードの特徴を比較表にしました。

楽天カード 楽天ゴールドカード
年会費 無料 2,200円(税込)
楽天市場でのポイント還元率 3% 5%
空港ラウンジ 利用不可 国内29ヶ所
海外ハワイ・韓国の2ヶ所
利用限度額 100万円 200万
紙の利用明細 82円 無料
ETCカード年会費 540円 無料
券面 シルバー ゴールド

年会費が2,200円(税込)と有料になった分、楽天ゴールドカードでは「楽天市場で5%」と「空港ラウンジ」の2つの特典が追加

細かいな点でも楽天ゴールドのほうが楽天カードよりも優れています。

  • 紙の利用明細書が82円→無料に
  • 最大利用限度額が100万→200万にアップ
  • 券面がシルバー→ゴールドに

楽天市場のヘビーユーザーはかんたんに年会費をペイできることはもちろん、その他にもゴールドカードらしい恩恵が受けられますよ。

切り替え方法

楽天カード→楽天ゴールドカードへの切り替えは、楽天e-NAVIから3ステップでかんたんにできます。

  1. 楽天e-NAVIにログイン
  2. 申し込み(カード/サービス)でカードの追加・切り替えを選択
  3. 楽天ゴールド カードを選択

あとはお手持ちの楽天カードの情報を入力するだけです。

楽天銀行カードや楽天ピンクカード、楽天ANAマイレージクラブカード、などなどその他の券種からの切り替えも同様です。

切り替え手数料は無料
楽天ピンクカードや楽天ANAマイレージクラブカードへの切り替えは、手数料が1,080円かかります。

しかし、楽天ゴールドへの切り替え手数料は完全に無料です。

切り替え手数料
楽天PINKカード楽天PINKカード 1,080円
楽天ANAマイレージクラブカード楽天ANAマイレージクラブカード 1,080円
楽天ゴールドカード楽天ゴールドカード 無料

楽天プレミアムカードとの違いを比較

楽天プレミアムカードとの違いも確認しておきましょう。

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード

  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
オールマイティな楽天カードの二ランク上のゴールドカード。ポイント還元率と充実したサービスを見事に両立。
  • 高コスパ
  • 海外◎
  • 電子マネー
楽天ゴールドカード楽天ゴールドカード 楽天プレミアムカード楽天プレミアムカード
年会費 2,200円(税込) 11,000円(税込)
楽天市場でのポイント還元率 5% 5%
空港ラウンジ 国内28ヶ所
海外ハワイ・韓国の2ヶ所
プライオリティパス
国内28ヶ所
海外ハワイ・韓国の2ヶ所
海外旅行保険 最高2,000万円 最高5,000万円(自動付帯)
ビジネスカード なし 楽天ビジネスカード
利用限度額 5〜200万円 5〜300万
紙の利用明細 無料 無料
ETCカード年会費 無料 無料
券面 薄めのゴールド ゴールド

楽天プレミアムカードの年会費は1万円と少し高めですが、還元率は楽天ゴールドと全く一緒。

ポイントで年会費の元を取るのは不可能です。

  1. 海外旅行保険
  2. プライオリティーパス特典

これら二つの特典に、1万円以上の価値があると感じたなら、楽天プレミアムカードを発行するといいでしょう。

プライオリティ・パスだけで年会費の元が取れる
プライオリティ・パスとは世界1,200カ所以上の空港ラウンジを使える会員制サービス

プライオリティ・パス=世界中の豪華な空港ラウンジを利用できる会員制サービス

プレステージ会員になるには、普通は$429の年会費がかかりますが、楽天プレミアムカードでは完全に無料

利用回数にも制限がなく、この特典だけで年会費の元を取れてしまいます。

楽天ゴールドカードのよくある質問

楽天ゴールドカードに関するよくある質問をQ&A形式でまとめました。

Q.限度額はどれくらい?

楽天ゴールドカードの限度額は5万〜200万円

審査難易度が比較的優しめのカードのためか、最低限度額は5万円に設定。

楽天カード楽天カード 楽天ゴールドカード楽天ゴールドカード
最低限度額 5万円 5万円
最高限度額 100万円 200万円

最高限度額は200万円と通常の楽天カードの倍に。

ただし楽天カードからの切り替え直後、初期から限度額がアップすることは期待しないほうがいいです。(例えば10万円の限度額が、急に100万円になることはない)

Q.インビテーション条件は?

楽天ゴールドカードのインビテーション条件は公式で発表されていません。

しかし、Twitter上の口コミを見る限りそんなに難しくはなさそうです。

日々の買い物で楽天カードでの決済を心がけていれば、すぐにインビテーションが届くと思いますよ!

Q.審査に落ちたらどうするの?

楽天ゴールドの審査に落ちてしまった場合は、まずは理由を究明することが先決です。

大体は、年収や職業の面で支払い能力が低いと判断されたのだと思いますが…。

審査落ちの情報は、個人信用情報機関に6ヶ月間残るので、再申し込みまでは最低でも半年空けるようにしましょう。

再申し込みで審査に通る自信がない場合は、通常の楽天カードや“審査が甘い”別のカードを申し込むのも一つの手ですよ。

Q.解約方法は?

楽天ゴールドカードの解約は、楽天プレミアムカードデスクに電話するだけです。(電話番号:0120-30-6910)

年会費は申し込み時の月に請求されるので、きりがいいところで解約の手続きをするようにしましょう。(例えば3年1ヶ月だと11ヶ月分無駄になってしまう。)

解約には違約金など一切かからないので、利用頻度が少ない場合はすぐに解約してしまいましょう。(年会費がかかってしまうだけなので)

総評:楽天市場ユーザーは持っておきたい高コスパゴールドカード

今回は楽天ゴールドカードのメリット・デメリット、審査基準やキャンペーンを解説しました。

最後に重要なポイントをおさらいしておきましょう。

  • 楽天市場で5%とポイント還元率が高い
  • 国内主要33空港・ホノルル・仁川の空港ラウンジが無料(年2回までに改悪)
  • 海外旅行保険が付帯(最高2,000万円)
  • ETCカードの年会費が無料
  • ポイントの使い道が無限大
  • ステータスが低め
  • 券面がややピンクゴールドより
  • 家族カードの年会費が550円と有料
  • アメックスブランドを選べない

年会費が有料な分特典がグレードアップした楽天ゴールドカード。

とくに楽天市場での還元率5%には目を見張るものがあり、月々9,000円以上使うなら楽天カードよりもおすすめですよ。

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