イオンSuicaカードのメリット・デメリット!機能や特典の詳細を徹底解説!

イオンsuicaカードは、イオンが提供しているクレジットカードの中でも、電車をよく利用する人向けに嬉しいポイントが揃ったカードとなっています。

本記事では、そんなイオンsuicaカードのメリット・デメリットについて説明していきたいと思います。

ぜひこれからイオンカードを作ろうと考えている人、または通勤・通学で電車を利用する人はぜひ本記事を参考にしてみてください。

イオンSuicaカード。はこんな人におすすめ!基本の特徴について解説

まずは、どのような人にイオンsuicaが向いているのかを説明します。

下記に当てはまる人は、イオンsuicaの申し込みを考えてもいいかもしれません。

  • イオングループを良く利用する人
  • 電車を良く利用する人
  • 旅行時のリスクを抑えたい人
  • ケータイクレジットを利用したい人
  • 映画鑑賞が好きな人

Suica機能が付いている

イオンSuicaカードはイオンクレジットサービス株式会社が発行するクレジットカードです。

お得なイオンカードに便利なSuica機能が付きました

流通系クレジットカードは様々ですが、Suica機能が付いているものは少ないです。

VISA、マスターカード、JCBと3種類の国際ブランドを用意しています。

ショッピング時の支払方法

ショッピング時の支払方法は1回払い、2回払い、ボーナス一括払い、ボーナス2回払い、リボ払い、分割払いとありますので都合の良いものを選ぶと良いでしょう。

ちなみに締日は毎月10日、支払日は翌月2日となっています。

利用明細はWEB上「暮らしのマネーサイト」にて確認できます。

紙の利用明細書を申し込みの方は有料で110円(税込)がかかってしまうため注意しましょう。

こんな人には向かないかも・・・
イオンSuicaカードにはSuica機能が付いているものの、定期券機能は付いていません

そのためクレジットカードと定期券と一体型のほうが良いという人には向かないです。

イオンカード公式サイト

イオンSuicaカードのメリット

イオンsuicaカードのメリットについて5つ紹介します。

  1. ショッピングがお得になる
  2. 駅の利用が便利になる
  3. 旅行中の病気や怪我のリスクに備えられる
  4. 「イオンiD」の利用ができる
  5. 映画館がお得になる

どんな便利でお得なポイントがあるのか、気になる方はチェックしてみて下さい。

1.イオングループや優待加盟店がお得

イオングループの対象店舗ならポイント2倍

イオンSuicaカードを持っているとイオンやイオンモール、ダイエー、マックスバリュ、ミニストップなどイオングループでのショッピングがお得になります。

一般加盟店でショッピングした場合は通常200円につき1ポイント貯まりますが、イオングループの対象店舗なら2倍となる2ポイント貯まるのです。

つまり、通常のイオンポイントでは還元率が0.5%となっていますが、イオンユーザーなら還元率1%となります。

イオングループは大手流通企業のグループだから全国に店舗を展開しており、幅広い地域の方で来店しやすくなっています。

日頃のショッピングは最寄りのイオングループという人は多いのではないでしょうか。

どの店舗が対象なのか、分からない時はイオンファイナンシャルサービス「暮らしのマネーサイト」にて一覧をチェックしてみて下さい。

イオンカード公式サイト

お客さま感謝デーは5%OFF

イオンやマックスバリュなどの店舗では毎月20日30日に「お客さま感謝デー」を開催しており、イオンSuicaカードを持っていると5%お得になるのです。

対象商品となる衣料品、食料品、暮らしの品が必要な時は「お客さま感謝デー」でのまとめ買いをおすすめします。

クレジットカードの平均ポイント還元率は0.5%と言われていますが、還元率の低さを十分補っているクレジットカードと言えるでしょう。

一部の商品は割り引き対象外
酒やたばこ、商品券、書籍など除外商品があるために注意して下さい。

G.G感謝デーは5%OFF

さらに毎月15日には「G.G感謝デー」が実施されます。

55歳以上の人なら対象商品が5%OFFになるのが「G.G感謝デー」。

毎月15日になったらイオンやマックスバリュなどの対象店舗でショッピングすると良いでしょう。

G.G感謝デーの利用を受けるには、事前に持っているG.Gカードの登録が必要になります。

登録は近くのWAONステーションにて実施しています。

レジャーや旅行がお得に楽しめる

イオンマークが入ったクレジットカードを所有している人は、HISや旅行サイトエクスペディアの予約で特別料金でレジャー・旅行を楽しむことができます。

他にも富士急ハイランドやトヨタレンタカーでの割引など、様々なレジャーに役立つお得なプランが満載です。

対象加盟店はイオン公式HPから確認することができます。

イオンカード公式サイト

2.駅や電車が便利になる様々なサービス

Suicaのオートチャージ

電子マネーは事前のチャージが必要なタイプ、チャージ不要なタイプがあります。

Suicaは事前のチャージが必要ですが、面倒な時はオートチャージにしておくと良いでしょう。

残額が一定額以下になると自動改札機にてタッチするだけでチャージされるようになります。

Suicaのオートチャージについてはこちらに詳しく書いてありますので読んでみることをオススメします。

ケータイが定期券になる

前述したようにイオンSuicaカードには定期券機能がありませんが、モバイルSuica登録を行うとケータイが定期券になります。

定期券には有効期限があるため、切れてしまうと使えないことがありました。

そんな時でも有効期限1週間前になるとメールでお知らせしてくれるために安心です。

通勤通学で電車を利用している人にも利便性の高いクレジットカードと言えるでしょう。

イオンカード公式サイト

3.国内・海外旅行傷害保険が付いている

イオンSuicaカードには国内旅行傷害保険、海外旅行傷害保険が付いており、旅行中の病気や怪我に備えることが可能です。

国内旅行傷害保険は利用付帯、海外旅行傷害保険は自動付帯となっています。

クレジットカードの旅行損害保険の自動付帯と利用付帯の違い

補償内容は次の通りです。

海外旅行保険

保険の対象 補償額
死亡後遺障害 最高500万円
傷害治療費用 50万円
疾病治療費用 50万円

国内旅行保険

保険の対象 補償額
死亡後遺障害 最高1,000万円
入院費用 1日当たり3,000円
通院費用 1日当たり2,000円
MEMO
国内旅行傷害保険の問い合わせは東京海上日動火災保険株式会社の「03-6632-0640」、海外旅行傷害保険は「03-5537-3590」にて受け付けしています。

9時から17時までの受け付けとなっており、平日17時以降や土日祝に連絡する場合は注意して下さい。

旅行傷害保険についてはクレジットカードが自宅に届いた時に同封されているパンフレットに記載されています。

旅行に行く前に詳細をチェックしておきましょう。

イオンカード公式サイト

4.ケータイクレジットの利用ができる

イオンSuicaカードではケータイクレジット「イオンiD」の機能を追加することが可能です。

薬局やドラッグストア、スーパー、回転寿司チェーン店、レンタル店、スポーツクラブ、家電量販店などの対象店舗にて使えます。

まずはレジにて「イオンiDにて支払します」と店員さんに伝えます。

後はケータイを読み取り機にかざすだけ、ケータイがあれば財布からわざわざ小銭を出して支払しなくても済むようになります。

事前のチャージも不要なため、スマートにレジにて支払できるのが良いところです。

注意
・店舗によっては4ケタ暗証番号の入力が求められることがあるため、暗証番号は忘れずに覚えておいて下さい。

・「イオンiD」の支払方法は1回払いのみ、分割払いやリボ払いは利用できませんので注意が必要です。

5.イオンシネマが安くなる

イオンシネマにて300円割引

イオンシネマにてクレジットカード払いすると通常料金より300円割引となります。

この割引は本会員は勿論のこと、大人の同伴者なら1名まで対象となるため、お友だちや恋人と映画鑑賞したいという人にもお得なクレジットカードとなっています。

映画館で見たいという時はイオンシネマが何処にあるのか、事前にチェックしておくと良いでしょう。

更にお客様感謝デーには700円引き

通常の映画300円引きに加えて、お客様感謝デーが開催される毎月20日、30日は1,100円で映画を見ることができます

また、もっとお得に映画を見たいという場合には、イオンカード「ミニオンズ」をオススメします。

イオンカード公式サイト

イオンsuicaカードのデメリット

イオンカードsuicaのデメリットは以下になります。

  1. WAONカードプラスを申し込まないと、WAONが使用できない
  2. 定期券は一緒に出来ない
  3. 還元率が低い
  4. ゴールドカードの対象にはならない

WAONカードプラスを申し込まないと、WAONは使用できない

まず1つ目は、基本的にイオンSuicaカードではWAONのポイントは使用できません。

そのため、申し込み時にWAONカードプラスというサービスに申し込み、イオンSuicaカードとは別途でWAONカードを作る必要があります。(手数料330円別途費用)

別途でのカード発行が嫌な場合は、「モバイルWAON」を活用すれば、携帯電話でWAONが使えます。(こちらは無料です)

一体型ではないのが残念ですが、WAONにもオートチャージ機能が付いており、自動チャージされた分はすべてポイント還元の対象です。

定期券は一体化できない

2つ目のデメリットは定期券を一体化できないことです。

そのため、イオンカードSuicaとは別途で定期券を持ち運ぶ必要があります。

しかし、モバイルSuicaを利用すれば、クレジットカードに付帯しているSuicaを携帯に登録できるため、クレジットカードを持たなくてもポイントはためることができます

しかし、結局定期券は発行しなくてはいけないため、ストレスに感じる人もいるかもしれませんね…。

還元率が高くない

イオンSuicaは、Suicaへのオートチャージでポイントをためることができます。

しかし、ポイントは400円のチャージごとに1ポイントとなっており、0,25%の還元率となっています。

そのため、還元率が高いとは言えず物足りなく感じる人もいるかもしれません。

イオンカードゴールドは対象外

イオンカードSuicaは、イオンカードゴールドへのインビテーションは対象外となっています。

イオンカードでは、年会費無料で、年間100万円のクレジット利用のみでゴールドカードを手に入れることができるのも魅力の1つとなっています。

しかし、イオンSuicaではゴールドのインビテーションは対象外のため、100万円以上利用してもゴールドへ切り替えることができません。

そのため、ゴールドカードの利用をしたい方は、イオンカード(WAON一体型)イオンカード・セレクトとの併用持ち、切り替えを考えた方がよいでしょう。

イオンカード公式サイト

特徴まとめ

ここまでイオンSuicaカードについて説明してきましたが参考になりましたか。

イオングループでのショッピング以外にも様々なサービスや特典が付いているクレジットカードとなっています。

本記事のポイントをおさらいしましょう。

  • イオンSuicaはSuica機能がついている
  • ケータイクレジットが使用できる
  • 旅行保険で安全に旅ができる
  • 定期券は一緒に出来ない
  • Suicaオートチャージでもポイントがたまる
  • 通常のイオン特典「お客様感謝デー」「お客様わくわくデー」は受けられる

既にイオンカードを持っているという人でも切替ができますので、Suica機能を付けたい時は申し込みしてみると良いでしょう。

イオンカード公式サイト
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