LINE証券は初心者から中級者まで使えるスマホ証券!特徴を徹底解説

LINE証券は2019年8月にサービススタートし、そのわずか2年2か月後の2021年10月に100万口座を突破した人気のスマホ証券です。

(なお、サービススタートから2年2か月で100万口座を突破したのは、現時点ではネット証券最短!)

LINE証券がそれほどまでに人気がある理由として挙げられるのは、、、

  • 簡単操作のアプリで取引できる
  • 重要なお知らせはLINEで届く
  • 100円単位という低コストで株取引ができる
  • 株銘柄が業種・テーマごとにまとめられているから悩まない
  • 月1,000円からつみたてNISAができる
  • 最短3分で口座解説ができる

主にこのようなものがあります。

つまり、初心者が株取引を始めるハードルが低いということ。

多くの人が株を始めるときにハードルだと感じる部分をクリアしている初心者向けの証券会社です。

ここから、LINE証券がどれだけ初心者に適したスマホ証券なのかについて、くわしく説明したいと思います。

かんたんなアプリで取引できる

株取引をするとき、自分が口座を持っている証券会社が用意するパソコン用ソフトやスマホアプリを使う必要があります。

ただ、株取引の経験がない方が新しいアプリの使い方を覚えるストレスは想像以上に大きいものです。

株取引そのものが初めてでわからない状況で、アプリの使い方まで覚えなければなりません。

このような理由から、株取引に興味がありながらも始められない方は意外と多いものです。

その点、LINE証券は株取引が初めての方でも簡単に使える「つかいやすい」アプリを用意してくれています

出典:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2019/2870

MEMO
LINE証券は、ショッパーズアイ社によるネット証券10サービスを対象としたサイト比較イメージ調査で20代投資家が選ぶ「スマホ利用で使いやすい」ネット証券No.1に選ばれています。(2020年7月時点)

株取引の経験がない方やスマホアプリの操作に自信がない方であっても、LINE証券ならスムーズに株取引を始めることができますよ。

株価チャートは移動平均線のみの表示
LINE証券の株価チャートは、初心者の方にわかりやすいようにシンプルなものとなっています。

移動平均線のみが表示されているだけなので、チャートでさまざまな分析をしたいと考えている人には適していません。

ただ、初心者の方が初めての株取引を経験するという意味では、シンプルなチャートはむしろメリットだと言えます。

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銘柄が選びやすい

初めての株取引のハードルの1つに「どの株を買えばよいのか、難しくてわからない…」というものがあります。

日本で上場している、LINE証券で購入できる株銘柄は全部で約3,700もありますが、初心者にとって3,700の銘柄の中から選んで購入するのは大変です。

MEMO
LINE証券では、日本で上場しているほぼすべての株を取り扱っています。

LINE証券では、初心者のために株銘柄を業種やテーマごとにまとめてくれるているという特徴があります

テーマは具体的には以下のようなものです。

  • 成長期待株
  • 好業績予想
  • 株式前日比ランキング

また、アナリストによる買い・売り評価も知ることができます。

MEMO
アナリストとは、相場や株銘柄を様々な角度から分析・解説する専門家のことです。

これらの情報を参考にすれば、初めて買う株銘柄を格段に選びやすくなります。

このようにLINE証券では、このようにいろいろ角度から初心者の方が株銘柄を選びやすくなる情報を提供してくれています。

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重要なお知らせがLINEで届く

LINE証券はもちろん、多くの証券会社は株取引に役立つ企業に関するニュースや業績、アナリストの評価といった情報を配信しています

ただ、多くの場合このような情報はメールで送られることがほとんど。

仕事でパソコンやスマホを使う方でなければ「普段メールが届いても気づかない…」という方は多いのではないでしょうか?

その点LINE証券なら、このような重要な情報が「LINE」で受け取れます。

多くの方がプライベートや仕事の連絡に使っているLINEアプリなら、メールよりも手軽に内容を確認できるはず。

LINE証券からの大切な連絡をリアルタイムに確認でき、株取引に活かすことができます。

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数百円単位から株が買える

初めての株取引に踏み出せない大きな理由として以下のようなお金の問題があります。

  • 株取引のための数十万円・数百万円といった資金が用意できない
  • 資金は用意できるが、損をしてお金が減ってしまうのが怖い

株銘柄は多くの場合1株あたり数百円〜数千円という金額です。

ただ、ほとんどの株は100株単位で購入する必要があるため、最低でも数十万円〜数百万円の資金がないと株を購入することができません

今まで1度も株の経験がない方にとって、数十万円・数百万円といった資金が必要となるのは大きなハードルですが、そのハードルを大きく引き下げ、軽い気持ちで株取引を始められるのが「いちかぶ」です。

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002877.000001594.html

いちかぶとは、株を1株単位で購入できるサービスのこと。

先ほども説明したとおり、多くの企業の1株あたりの金額は数百円〜数千円程度です。

LINE証券なら、株を1株という最低単位で購入できます。

数百円や数千円程度であれば、万が一損をしてしまったとしても家計にダメージを受けることがないレベルではないでしょうか?

負担が少ないので、気軽に投資を始めることができます。

「いちかぶ」は1,500銘柄から選べる

LINE証券以外のネット証券でも、名前こそちがうものの「いちかぶ」と同じように1株単位で購入できるサービスは用意しています。

ただ、LINE証券の「いちかぶ」は他社とくらべて取り扱い銘柄が多いという点がメリットです

MEMO
LINE証券のいちかぶは、中小型株や新興市場株、ETFも含めた1,500銘柄以上が取引対象です。

そのため、初心者の方であっても豊富な選択肢の中から自分の好きな株銘柄を1株単位で購入できます。

中には「銘柄が多いと選ぶときに悩んでしまうのでは…?」と心配される方もいらっしゃるかもしれません。

ただ先ほども説明したとおり、LINE証券では、初心者のために株銘柄を業種やテーマごとにまとめてくれています。

初心者の方でも迷うことなく自分に合った株銘柄を購入することができますよ。

1株単位の取引であっても、条件さえ満たせば配当金や株主優待はきちんと受け取れます。
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手数料は表示価格に含まれている

株初心者にとってわかりづらいのが証券会社に支払う手数料

多くの証券会社は、株を購入するときに株価に加えて証券会社が決めた手数料がかかります。

実際に株を購入した後で「手数料が差し引かれたせいで、自分が思っていたよりも多くのお金がかかってしまった…」とガッカリすることも少なくありません。

手数料は数十円〜数百円程度とは言え、1株単位の取引だとかなり大きな出費です。

LINE証券の手数料はスプレッド形式というものを採用しており、スマホアプリで表示されている株価に手数料が含まれています。

MEMO
スプレッドは手数料が固定の金額ではなく、取引金額に対して何%という形で計算されます。

LINE証券のいちかぶは銘柄がA〜Dの4つのグループに分かれており、それぞれに手数料が異なります。

時間 グループA グループB グループC グループD
9:00〜11:20 0.2% 0.3% 0.4% 0.5%
11:30〜12:20 1.0%
12:30〜14:50 0.2% 0.3% 0.4% 0.5%
17:00〜21:00 1.0%

なお、グループごとの銘柄は以下のページですべて確認できます。

いちかぶ(単元未満株)対象銘柄グループ(LINE証券公式サイト)

グループAの銘柄だけは手数料は高くなるものの、市場のお昼の休憩時間と取引終了時間でも取引ができます。

LINE証券のスプレッドは銘柄ごとに異なるので一見ややこしいですが、結局はスマホアプリで表示されている金額を支払うだけで済みます。

【注意】外国株の取り扱いがない

LINE証券は、外国株を取り扱っていない点はデメリットと言えます

外国株というのは、日本以外のアメリカや中国といった国の株銘柄のこと。

中でもアメリカ株は日本にはない世界的な巨大企業にと投資できる上、日本が1990年代から経済が停滞している間も成長を続けています。

外国株を取り扱っていれば、そのような巨大企業からの配当金や経済成長による大きな株価の値上がりによる利益の受け取りが期待できます。

ただ残念ながら、LINE証券では外国株を直接購入することはできません。

MEMO
LINE証券が取り扱っている投資信託の中には、米国株に投資しているものもあります。

そういった投資信託を購入すれば、間接的にアメリカ株に投資することは可能です。

ここまで説明したように、LINE証券は1,500もの株銘柄を1株単位という少ない金額で購入できる上、かんたんなアプリ・わかりやすい情報で初心者の方が初めての株取引を体験する環境が整っています。

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100株単位の現物取引も手数料が安い

LINE証券のメリットはこれだけではありません。

いちかぶで株取引に慣れた後は、通常の単元取引でより多くの差益や配当金を得たいと考えるはず。

MEMO
単元取引(たんげんとりひき)とは、100株単位で購入する通常の株取引のことです。

ごく一部の銘柄は、100株単位ではなく1,000株単位で購入するものもあります。

単元取引は数十万円〜数百万円の資金が必要でリスクも高くなりますが、いちかぶで経験を積んでいれば安全に資産運用ができるはずです。

そのときに注意したいのが手数料。

MEMO
「いちかぶ」と単元株での取引は、手数料が異なります。

多くの1株単位での取引の手数料が割安となっている証券会社は、単元株取引の手数料が割高になっています。

そのため、1株単位の取引に慣れて「本格的に単元株で取引をしたい!」と思った場合、単元株の手数料が安い証券会社の口座を開設するのが一般的です。

せっかくアプリを使い慣れた証券会社を変えてしまうことに抵抗がある方は多いのではないでしょうか?

その点LINE証券なら、1株単位の取引である「いちかぷ」だけでなく単元株取引の手数料も最低水準となっています

LINE証券の単元株取引の手数料は、口座開設者数が多いネット証券であるSBI証券や楽天証券と同じ水準です。(2022/4/24現在)

約定代金 手数料(税込)
~5万円 55円
~10万円 99円
~20万円 115円
~50万円 275円
~100万円 535円
~150万円 640円
~3,000万円 1,013円
3,000万円~ 1,070円

このことから、LINE証券は「いちかぶ」だけでなく単位株取引にも適したスマホ証券だと言えます。

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信用取引もできる

そして通常の株取引に慣れると興味を持たれる方が多いのが信用取引

MEMO
信用取引というのは、証券会社からお金を一時的に借りて行う取引のことです。

借りたお金は、株を売ったときの差益で返済します。

ただ、万一損をしてしまったときはお金を支払わなければならないので、一定の「証拠金」を証券口座に入金しておく必要があります。

また証券会社からはお金だけでなく株を借りることもでき、借りた株を売り、買い戻すことで株を返済して利益を得ることもできます。

このように信用取引は自分が持っている資金以上の取引ができる上、下落相場でも利益を出すことができるので、取引の幅が広がります。

その反面通常の取引よりも損失が大きくなるため、十分にリスク管理を行い家計や貯蓄に大きなダメージを受けないよう潮位する必要があります。

この信用取引は多くのスマホ証券が対応していない中、LINE証券は対応しています。

また、信用取引の手数料は無料で、金利や貸株料もほかのネット証券と同じ水準の安さとなっています。

約定代金 LINE証券 SBI証券 楽天証券
10万円 無料 99円 99円
20万円 無料 148円 148円
50万円 無料 198円 198円
50万円〜 無料 385円 385円

SBI証券や楽天証券でも信用取引の手数料がかかることを思うと、LINE証券はかなり条件がよいと言えます。

株取引に慣れて信用取引に取り組んでみたいと思ったときも、証券会社を変えることなくそのままLINE証券で取引できます。

LINE証券は初心者の方に適しているだけでなく、株取引に慣れて中級者になっても引き続き取引が続けられる環境が整っています。
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月1,000円からつみたてNISAができる

LINE証券は、月々1,000円からの少額でつみたてNISAができるというメリットもあります。

つみたてNISAとは、2018年1月から開始された「少額投資非課税制度」です。

毎月コツコツと投資することにより、その資金を投資のプロが私たちに代わって日本株や外国株、債権などに投資・運用してくれます。

つみたてNISAの大きなメリットは、投資した金額のうち年間40万円までは受け取る利益に税金がかからないこと。

出典:https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/tsumitate/overview/index.html

政府機関である金融庁がNISA特設ウェブサイトを立ち上げてくわしく解説していることもあり、老後に備えた積立など長期の貯蓄方法として人気を集めています。

MEMO
LINE証券は当初つみたてNISAを取り扱っていませんでしたが、2022年2月9日から取り扱いをスタートしました。

月1,000円からつみたてができ、LINE Payの残高や、すでにLINE Payに登録されている銀行口座からの引き落としの設定ができます。

さらには、LINEポイントでも支払えるというメリットも。

なお、LINE証券が取り扱っているつみたてNISAは、野村證券の商品のうち9銘柄です。

MEMO
LINE証券は、LINE Financial株式会社(51%)と野村ホールディングス株式会社(49%)が共同で設立したスマホ証券会社です。

取り扱い商品数は9銘柄と少ないものの、以下をはじめとする人気がある商品を取り扱っています。

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • ひふみプラス

取り扱い商品は厳選されているので、初心者にとってはつみたてNISAの商品選びの悩みが減るというメリットとも捉えることかできます。

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IPO(新規上場株)も応募できる

株取引の中でも人気があるIPO。

MEMO
IPO(新規上場株)とは、未上場の企業が新規上場するときに「公募価格」で購入した株のことです。

新規上場した会社の株価は公募価格を上回ることがほとんどなので、高確率で利益を出すことができるというメリットがあります。

ただ、IPOを購入するためには抽選に申し込んだ上で当選しなければなりません。

LINE証券でも、このIPOを取り扱っています。

ただ、LINE証券がIPOの取り扱いを始めたのは2021年5月と、比較的最近…。

そのためIPOの取り扱い銘柄数がまだまだ少ないのが現状です。

LINE証券は、IPOに適した証券会社だと言いづらいのが現状です。比較的新しい証券会社なので、今後に期待したいところです。
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最短3分で口座開設

ここまでの内容を読んでLINE証券で口座開設して株取引を始めたい!

そう感じた方は多いのではないでしょうか?

これまで何度も説明しているように、LINE証券は初心者の方が株取引を体験するのに適した証券会社。

口座開設の方法も初心者の方に優しくなっています。

用意するものはスマホと身分証(運転免許証やマイナンバーカードなど)、たったこれだけ。

申込から最短3分で口座開設でき、すぐにでも株取引を始めることができます。

注意
LINE証券の口座開設は「最短」3分で完了します。

ただ、必ず3分で口座開設できるというわけではない点に注意しましょう。

申込が混み合っているなどの理由で、口座開設まで時間がかかることもあります。

申込に関する通知もLINEで届くので、ストレスが少なくスムーズに進められます。

今すぐLINE証券で口座開設して、まずは少額の「いちかぶ」で株取引を体験してみることをお勧めします。

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