auカブコム証券(旧カブドットコム証券)はauユーザーにオススメ!その理由を徹底解説

auカブコム証券は、2019年12月に三菱UFJフィナンシャル・グループとKDDIのネット証券として登場した比較的新しいネット証券です。

そうは言っても完全にゼロから立ち上げたわけではなく、それまでの「カブドットコム証券」をリニューアル、auカブコム証券として生まれ変わりました。

名前の「au」カブコム証券からもわかるように、auユーザーがゼロから気軽に投資を始められるサービスがかなり充実しています。

そこでこのページでは、auカブコム証券が投資初心者のauユーザーにとってどれだけ優れたネット証券なのかをくわしく説明します。

auユーザーは手数料1%割引

投資でもっとも気になる取引の手数料。

auカブコム証券だけでなくどの証券会社を利用しても手数料はかかりますが、au ID登録すると1%割引になるというと特典があります。

MEMO

au IDの登録で割引される手数料は、国内現物株式手数料と国内信用取引手数料(1日定額手数料コースのみ)となります。

このことからも、auカブコム証券はauユーザーにとってメリットが大きいネット証券だということがわかりますね。

MEMO

au IDは、au回線を契約していなくても取得できます。

そのため、auユーザーでなくても手数料割引の恩恵を受けることができます。

auユーザーならau IDを持っているはずなので、ほぼ確実に手数料の割引を受けることができるはず。

なお、これは投資初心者で当てはまる方は少ないとは思いますが、KDDIの株式を100株以上保有すると、現物および信用取引の手数料が最大15%割引となるau割+も用意されています。

そのため、今後KDDI株を取得したいと考えているなら、auカブコム証券をよりお得な手数料で利用できますね。

もしKDDI株を保有しなかったとしても手数料の1%は割引され、これだけでも十分大きなメリットだと言えます。

さまざまな手数料割引サービス

上記の手数料割引に関連して触れておくと、auカブコム証券は年齢や性別などに応じて手数料の割引を受けることもできます。

具体的にはとおり。

  • シニア割…60歳以上で4%、50歳〜60歳で現物株式の手数料が2%割引
  • 女性割…年齢を問わず女性の方は現物株式の手数料が1%割引
  • NISA(ニーサ)割…auカブコム証券でNISA口座を開設すると、継続年数に応じて割引

50歳以上の方や女性の方が手数料割引を受けられるのは、嬉しいサービスですね。

投資信託のクレカ積立で最大5%還元

「これから投資を始めたい!」と考えている方の中には、投資信託で毎月コツコツと貯蓄をしていきたいという方も多いのではないでしょうか?

MEMO

投資信託というのは、自分が積み立てたお金を使って専門家がさまざまな株式や債権などに投資・運用してくれるというサービス。

自分に代わりに経験や知識が豊富なプロが投資をしてくれるので、元本は保証されないものの投資の知識がなくても安定して利益が出せる可能性が高い、初心者に適した投資方法だと言えます。

auカブコム証券では、この投資信託をau Payカードでクレカ積み立てするなどの条件を満たせば、投資金額の最大5%がPontaポイントで還元されるというメリットがあります。

投資金額がポイント還元されるということは、実質的な投資金額を抑えることができるということ。

さらに言うと、投資信託で得られる実質的な利益が大きくなることを意味します。

ただ、auカブコム証券で5%のポイント還元が受けるためには、2つの条件をクリアする必要があります。

どんな条件をクリアすればよいのか? くわしく解説していきます。

1.au PayカードでPontaポイント1%還元

まず、au Payカードを使って投資信託をクレカ積み立てすると、投資金額の1%がPontaポイントとして還元されます。

au Payカードはau Pay残高へのチャージでPontaポイントが貯まります。

さらにゴールドカードだとau携帯利用料の最大11%がポイント還元されるので、au Payカードを持っているauユーザーの方は多いのではないでしょうか?

au Payカードがあればクレカ積立でポイント還元を受けることができます。

ゴールド・一般のどちらも1%還元

au Payカードはゴールドカードと一般カードの2種類がありますが、どちらのカードでも1%のポイント還元を受けることができます。

そのため、もしも投資信託のクレカ積立のためだけにau Payカードを持つなら、年会費無料(※)の一般カードがオススメです。

※一般カードを年会費無料で持つためには、一応条件があります。

au PAY カード公式au PAY ゴールドカード公式

一般カードの年会費無料の条件

一般カードの年会費は完全無料ではなく、ある条件をクリアすることで無料で持つことができるという「条件付き」無料です。

年会費無料となる条件はいくつかあるのですが、もっとも達成しやすいのが、、、

年1回以上のカード利用

になります。

ただ、au Payカードで投資信託の積立をすれば、まったく意識しなくてもこの条件はクリアできますよね。

そのため年会費無料だと考えていただいて大丈夫なのですが、一応条件付きだということをお伝えさせていただきます。

ここまで説明したとおり、au Payカードでの投資信託のクレカ積立で受けられるポイント還元は1%。

最大5%還元を受けるためには、次で説明する条件をクリアする必要があります。

2.au回線/UQ mobileの利用で還元率4%UP

auカブコム証券は、au回線またはUQ mobileを利用していると、投資信託のクレカ積立で4%がPontaポイントで還元されます。

auユーザーならすでにこの条件を満たしているので、先ほど説明したau Payカードでクレカ積立をすれば5%がポイント還元されるというしくみです。

UQ mobileは、auの子会社であるUQコミュニケーションが運営する格安SIM(MVNO)サービスです。

au回線/UQ mobileの利用で4%が還元されるのは積立を始めて12か月間限定ではありますが、auユーザーにとっては魅力的な特典だと言えます。

MEMO

auユーザーがau Payカードで投資信託をクレカ積立すると、最初の12か月間は5%、13か月目以降はずっと1%がポイント還元されます。

auユーザーならau Payカードを持っている方は多いと思いますし、投資信託のクレカ積み立てをきっかけに申し込んでも、さまざまな場面でメリットがありますよ。

つみたてNISA投資信託の取扱は約160本

auカブコム証券の積立NISA投資信託の取り扱い商品は160本

この160本という商品数は、他社のネット証券とくらべると10〜20本ほど少なくなっています。

  • SBI証券:175本
  • 楽天証券:178本
  • 松井証券:170本

ただ、auカブコム証券は投資信託の中でも人気の「eMAXIS Slim」や「たわらノーロード」などは取り扱っています。

また、他社より少ないと言ってもわずか10〜20本程度。

160本もあれば十分な選択肢がありますし、これから投資信託を始めようという初心者の方にとってはむしろ選びやすいと考えることもできます。

auじぶん銀行との連携で便利・お得

auカブコム証券は、auじぶん銀行との連携に優れているのも特徴の1つです。

auじぶん銀行は、KDDIと三菱UFJ銀行が共同設立したネット専業銀行で、auユーザーはサービス利用によるPontaポイント付与などのメリットがあります。

auユーザーなら、auじぶん銀行の口座を持っている、または活用しているという方も多いのではないでしょうか?

このauじぶん銀行とauカブコム証券との口座連携サービスであるauマネーコレクトが優秀です。

預金金利が100倍に

auじぶん銀行の円普通預金の金利は約0.001%。

ところが、auマネーコレクトを設定してauカブコム証券と連携することにより、金利が0.1%にまでアップします。

0.001%→0.1%ということは、通常の100倍

これだけでも、auじぶん銀行を使っているauユーザーにとってはかなり大きなメリットだと言えます。

資金移動がスムーズ

「auマネーコレクト」は、auじぶん銀行からauカブコム証券へ24時間いつでも、リアルタイム入金できます。

銀行で振込手続きをしてからauカブコム証券に実際に入金されるまで待つ必要がほぼありません。

また、auカブコム証券の資金が不足したときにauじぶん銀行から自動的に振替してくれるので便利です。

auじぶん銀行にある程度のお金を用意しておけば、auカブコム証券の残高は気にせず投資に専念することができます。

初回入金時に現金5,000円プレゼント

auじぶん銀行からauカブコム証券へ初めての入金が5万円以上だったとき、現金5,000円がプレゼントされます。

初回限定ではありますが、けっこう嬉しい特典ではないでしょうか?

そのため、auじぶん銀行からauカブコム証券への初回入金は、5万円以上行うことをオススメします。

ここまで説明したとおり、auユーザーが利用しやすいau Payカードやauじぶん銀行を合わせて利用することにより、auカブコム証券でさまざまな恩恵を受けることができます。

Pontaポイントで「ポイント投資」

auユーザーなら、Pontaポイントを貯めているという方は多いのではないでしょうか?

au IDとPonta IDは簡単に連携できますし、au Payカードの利用で貯まるポイントもPontaポイント。

またPontaポイントはau料金への充当だったりローソンやシェル石油、リクルートのじゃらんといった幅広い場所で利用できる使い勝手がよい共通ポイントです。

auカブコム証券は、Pontaポイント1ポイント=1円として100円から投資ができます。

ポイント投資の対象となる商品は、以下のとおり。

MEMO
  • 投資信託(スポット購入のみ)
  • プチ株

※プチ株=500円から1株単位で購入できる。
また、プチ株を毎月指定した日に、指定金額で積立ていく「プレミアム積立(プチ株)」もある

また、Pontaポイントと現金を併用することもできるという柔軟な使い方もできます。

少額なプチ株をPontaポイントで購入して株式投資を始めるきっかけにしてもいいですし、貯まったPontaポイントで投資信託をスポット購入するのもいいですね。

いつの間にか貯まったPontaポイントで投資をするので、限りなくローリスクだと言えます。

注意

つみたてNISAはポイント購入できない

Pontaポイントで購入できる投資信託はスポット購入だけです。積み立ての投資信託やつみたてNISAはポイント購入ができないことに注意しましょう。

また、通常の単元株取引、公社債投資信託、ETF,外貨建てMMF、ETNの購入もポイント投資の対象外です。

もしもつみたてNISAをPontaポイントで購入したいと考えているなら、auカブコム証券ではなくSBI証券をオススメします。

まとめると、auカブコム証券では投資信託のスポット購入とミニ株の2種類だけではあるものの、Pontaポイントで投資ができるというメリットがあります。

保有株・投資信託をFXで活用できる

これから投資を始めようという初心者の方にとってはちょっと気が早い話かもしれませんが、auカブコム証券はFXの証拠金として保有している株・投資信託を代用できるという特徴もあります。

通常なら、FXを始めるには証券口座に証拠金を入金する必要があります。

ところが、auカブコム証券ならわざわざ証拠金を入金しなくても、それまで購入してきた株や投資信託といった金融商品を証拠金としてFXが始められるわけです。

注意

FXの証拠金として使えるのは、株や投資信託の評価額の70%です。

これから投資を始める方であれば、最初は投資信託のクレカ積立だったりPontaポイントでプチ株や投資信託のスポット購入から始められることがほとんどだと思います。

ただ、投資信託やプチ株を行う中で「FXも始めてみたい!」と感じたとき、新たに資金を用意することなく手軽にFXを始めることができます。

このことから、auカブコム証券はFXを始めるハードルが低くなる証券会社だと言えます。

証拠金に使っている株・投資信託は売却できませんが、長期保有するなら大きな問題ではありません

MEMO

auカブコム証券は少額FX取引向け

aiカブコム証券のFXの主要6通貨ペアのスプレッドは、基本的には以下のとおり業界最小水準です。

  • 米ドル/円 0.2銭
  • ユーロ/円 0.5銭
  • 英ポンド/円 1.0銭
  • 豪ドル/円:0.6銭
  • ユーロ/米ドル:0.4pips
  • 英ポンド/米ドル:1.0pips

ただ、以下の場合はスプレッドが通常よりも広がることに注意が必要です。

  • 早朝や注目度の高い経済指標の発表時
  • 110万通貨以上の大口取引

このことから、auカブコム証券はFXがとんなものなのか体験したい方など、少額な取引に適しています

auカブコム証券は、投資初心者のauユーザーの方が手軽に投資を始めるための環境が整っています。

まだまだあるauカブコム証券のメリット

これから投資を始めるauユーザーの方にとってのauカブコム証券の特徴はここまで挙げたとおり。

ここまで説明したメリットだけを考えても、auユーザーの方がauカブコム証券を利用する価値は大いにあります。

しかも、auカブコム証券のメリットはまだまだたくさんあるので、ここから紹介していきます。

取引アプリ・ツールが充実

投資のために重要なポイントの1つに、取引アプリやチャートツールがあります。

ほぼすべての証券会社がパソコンやスマホで取引ができるアプリ・ツールを用意しており、当然ながらauカブコム証券でも利用できます。

特にauユーザーの方なら、auのスマホで手軽に取引したいと考えておられる方も多いのではないでしょうか?

auカブコム証券は初心者でもスマホで使いやすいチャート・財務・ニュースの取引ツールが用意されています。

主なものとして、以下のようなツールが用意されています。

カブボードフラッシュ

自分が保有している、または気になる銘柄を登録しておくと、ボード形式で簡単に株価をチェックすることができます。

最大180銘柄を登録でき、Windows PCはもちろんスマホにも対応しているので、仕事中や通勤中などのスキマ時間に手軽に利用できるのがメリットです。

EVERチャート

テクニカル分析をしたい方ならぜひとも活用したいのが「EVERチャート」です。

このツールは自分が登録した銘柄で66種類のテクニカル分析ができます。

最大250種類の銘柄が登録できるので、多くの銘柄をさまざまな角度からテクニカル分析できます。

先ほどのカブボードフラッシュはPCだとWindowsのみの対応ですが、EVERチャートはWindows・Macの両方に対応しています。

スマホもiOS・Androidともに対応しているので、多くの方がPC・スマホのどちらでも利用できるのが大きなメリット。

チャートで株価をチェックしたい方は多いはずなので、このツールは初心者だけでなく中級者・上級者になっても活用する場面が多いです。

kabuスコープ

kabuスコープは、先ほど説明したEVERチャートなどと組み合わせて活用する売買シュミレーションツールです。

過去2年間の株価をもとに、テクニカル分析の成績をシュミレーション(バックテスト)できます。

初心者の方が利用することは少ないと思いますが、今後テクニカル分析に興味が湧いたときに活用できるツールですね。

Windows PCで利用できます。

kabuステーション

kabuステーションは、株式や先物・オプション取引のチャートや投資情報の確認、発注までできる高機能ツールです。

PC版・スマホ版が用意されており、チャートやニュースを確認しながら発注という本格的でスムーズな投資ができます。

このツールだけは月額利用料990円がかかるのですが、国内信用取引口座を開設していれば取引がなかったとしても無料で利用できます。

そのためkabuステーションを利用する方は、990円の月額利用料を無料にするために国内信用取引口座を開設することをオススメします。

初心者から上級者まで活用できるツールが豊富

これらのツールは初心者にとって使いやすいだけでなく、さまざまな角度から分析できるので中級者・上級者にステップアップしても使い続けることができます。

そのため、まったく経験がなくても手軽に投資を始めることができますし、チャート分析やニュースなどに段階的に慣れていくことができますね。

豊富な商品ラインナップ

ここまでauカブコム証券は初心者に適した証券会社だと説明してきました。

ところが、取り扱っている商品はここまでの説明の中で登場した投資信託やつみたてNISA、プチ株だけではありません。

以下のとおり多くの証券会社と大差ないほど豊富な商品を取り扱っています。

  • 現物株式
  • 信用株式
  • 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)
  • ETF・ETN・REIT
  • フリーETF
  • 株式公開買付(TOB)
  • 株主優待
  • FX
  • 債権(外国債券)
  • 先物・オプション取引
  • 取引所CFD(株365)
  • 外貨建MMF

初心者の方にとっては「何それ…?」というものもあると思いますが、今後投資をしていく中で新しい投資に興味が湧けば、auカブコム証券で手軽に試してみることができるわけです。

auカブコム証券は初心者に適した証券会社ですが、さまざまな商品に投資できるのも魅力の1つです。

他社にはない自動売買が利用できる

今後投資をしていく中で、自動売買を利用したいと考える場面が出てくると思います。

MEMO

ここでいう自動売買というのは、リアルタイムではなく特定の条件を満たしたときに売買するように予約注文することです。

自分が売買したい価格になるまでスマホの取引画面を見続けるのは現実的に難しいので、ある程度投資になれたら予約注文はぜひ活用したい注文方法です。

自動売買は多くの証券会社で利用できる注文方法ですが、auカブコム証券は他社にはない注文方法が利用できるというメリットが。

以下5種類の自動売買のうち、※印がついた3種類はauカブコム証券だけの自動売買です。

  • 逆指値注文
    「指定の価格まで上昇したら買い」とする注文方法
  • リレー注文
    最初の注文が約定したら、次の注文を自動で発注する注文方法
  • Uターン注文
    買い注文と同時に売り注文を予約を行う注文方法
  • トレーリングストップ注文
    指定した値幅で、逆指値の価格を自動的に修正できる注文方法
  • 時間指定注文

auカブコム証券は自動売買に関する特許を多数取得しており、独自の売買方法が多数あります。

このことから、auカブコム証券は自動売買のパイオニアと言っても過言ではありません。

auカブコム証券が特許を取得している自動売買は、他社では利用できることができません。

そのため、これらの自動売買を活用したいと考えているなら、auカブコム証券を選ぶ大きな理由になります。

外国株・100万円以上の現物取引は不向き

ここまでauカブコム証券のメリットばかりを紹介してきましたが、当然デメリットもあります。

申し込む前にデメリットも理解しておきましょう。

外国株の現物取引がない

auカブコム証券は商品ラインナップが豊富ですが、米国株や中国株といった外国株の現物取引は取り扱っていません。

そのため、今の時点で明確に「外国株の現物取引で投資を始めたい!」と決めているなら、auカブコム証券は適していません。

MEMO

投資信託・ETFなら外国株が含まれる商品がある

auカブコム証券が取り扱っていないのは外国株の「現物取引」です。

投資信託やETFであれば外国株が含まれている商品があるので、現物取引でなければ外国株に分散投資することは可能です。

このページをここまで読んでくれている方の多くは投資信託やETF、つみたてNISAなどを始めたいと考えているはず。

「外国株をチャートを見ながら現物取引したい!」と考えている方はむしろ少数だと思います。

投資信託やETFの商品に外国株が含まれていればリスク分散という目的は達成できるため、多くの初心者の方にとってはauカブコム証券で外国株の現物取引ができない点はデメリットではならないように思います。

投資信託やETFなら、外国株の高配当・世界的な大企業への投資といったメリットを活かしつつ、国内株と組み合わせてリスク分散するといった幅広い選択肢がありますよ。

100万円以上の現物取引は手数料が高くなる

auカブコム証券は、基本的には手数料が低い証券会社です。

ただし、現物取引の1日の約定金額が100万円以上になると、手数料は他社よりも割高になってしまいます。

1日の約定合計金額

auカブコム証券 SBI証券
100万円まで 無料 無料
200万円まで 2,200円 1,238円
300万円まで 3,300円 1,691円

そのため、現物取引に慣れて投資金額を増やしていき、1日の約定金額が100万円を超えそうならSBI証券などに乗り換えることをおすすめします。

このことからも、auカブコム証券は少額取引がメインの初心者の方に適した証券会社だと言えます。

口座開設は最短7営業日

ここまでの説明で「今すぐauカブコム証券の口座開設をしたい!」という気持ちになっている方は多いのではないでしょうか?

auカブコム証券は申し込みから最短7営業日で口座を開設することができます。

申し込み方法はインターネットと郵送の2種類がありますが、開設までの期間が短いインターネット申し込みがオススメです。

  • 電子口座開設・・・インターネットでのお申込み 7〜8営業日
  • 郵送での口座開設(未成年口座、法人口座含む)・・・10~15営業日

ネット証券の中には申し込みから最短1日で口座開設できるところもあることを考えると、この最短7営業日というのは遅いと言わざるを得ません。

とは言え、これから投資を始めたいauユーザーにとってたくさんのメリットがあることを考えると、7営業日待つだけの価値は十分にあると言えますよね。

注意

口座開設は「最短」7営業日

auカブコム証券は、申し込んでから必ず7営業日に口座開設できるというわけではありません。

あくまで「最短」7営業日なので、申し込みの混雑状況などの理由で口座開設まで7営業日以上の期間がかかってしまう可能性があります。

まとめ

このページで説明したとおり、auカブコム証券は「これから投資を始めたい!」というauユーザーにもっとも適したネット証券です。

auユーザーなら以下の恩恵を受けることができます。

  • auユーザーは手数料1%割引
  • au Payカードで投資信託をクレカ積立すればPontaポイント1%還元
  • au回線/UQモバイルの利用でPontaポイント4%還元(12か月間のみ)
  • auじぶん銀行と連携すれば普通預金の金利100倍

また、Pontaポイントによる「ポイント投資」や保有株・投資信託をFXの証拠金として代用できるなど、初心者の方にとって投資のハードルが低くなっています。

初心者に適しているとは言え取引ツールは高機能ですし、取り扱っている商品ラインナップが豊富なので、auカブコム証券で初心者から中級者・上級者へのステップアップも可能です。

外国株の現物取引ができなかったり、現物取引の1日の約定金額が100万円以上になると手数料が割高になるというデメリットは確かにあります。

ただ、言い方を換えると高額な現物取引を始めるまではauカブコム証券で十分対応できるだけのサービス内容となっています。

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