【2022年最新】リップルとは?特徴や価格・今後の見通しを解説

「仮想通貨のリップルの価格はいくら?」「仮想通貨のリップルは今後伸びるの?」と疑問を持っているのではないでしょうか。

リップルは、今後大きく伸びると予想されている仮想通貨であり、1コイン100円より安い金額で購入できることから、人気が集まっています。

今回は、そんな仮想通貨のリップルについて、特徴や2022年4月現在までの価格推移、今後の見通しなどについて紹介します。

ぜひ最後までお読みください。

リップルの3つの特徴とは?

ここでは、リップルの3つの特徴について紹介します。

  1. 国際送金に特化している
  2. 管理主体がいる
  3. 裁判中である

リップルの特徴を知ることで、リップルを購入するメリットを理解することができるようになります。

リップルの特徴①:国際送金に特化している

リップルの1つ目の特徴は、国際送金に特化していることです。

リップルのトランザクション(データ処理)は、他の仮想通貨よりもかなり迅速に行えます。

他の仮想通貨とは異なる独自のアルゴリズムを採用しているおかげで、これほど迅速なトランザクションが実現できているのです。

具体例を挙げると、ビットコインのトランザクションがおよそ10分程度であるのに対し、リップルのトランザクションは3〜5秒と、相当短くなっているのがお分かりいただけるでしょう。

このリップルの性質を使うことで、通貨の国際送金が素早く、かつ格安で行うことができるのです。

例えば、日本円を米ドルに変換する際、「日本円→リップル→米ドル」という方法を使うことができ、時間・手数料の削減・節約に繋がります。

リップルの特徴②:管理主体がいる

リップルの2つ目の特徴は、管理主体がいることです。

一般的な仮想通貨には管理主体がいません。

もしかしたら耳にしたことがあるかもしれませんが、「ブロックチェーン」という技術を使うことで、管理者不在の状態で運営している状態です。

管理主体がいないので、さまざまな決め事は仮想通貨に関わる不特定多数の人たちの多数決によって行われています。

一方、リップルは「リップル社」が管理主体となって運営しているため、多数決による決定は行われません。

さまざまな決め事はリップル社によって行われることになっています。

リップル社により、リップルの発行上限数は1,000億XRPに設定されているのですが、現時点で全て発行済みであり、そのうち630億XRPはリップル社が保有している状況です。

こうした決定も、一般的な仮想通貨であれば不特定多数により多数決で決められるのですが、リップルではリップル社によって取り決めがなされています。

リップルの特徴③:裁判中である

リップルの3つ目の特徴は、裁判中であることです。

リップルは、2020年12月にアメリカ証券取引委員会に提訴されました。

その理由は、リップルが未登録証券として販売されていたからです。

先ほども触れましたが、一般的に仮想通貨は、管理主体がおらず不特定多数の多数決により決定されていくものとなっていますが、リップルはリップル社がその大半を保有している状態にあります。

そのため、リップルは仮想通貨ではなく有価証券として取り扱われるべきであるとされ、提訴されたことになります。

この裁判は現在も係争中であり、もしリップル社が裁判に勝訴すればリップルの価値が一気に高まる可能性もあります。

【2022年4月現在】リップルの価格推移は?

ここでは、リップルの現在の価格、また2012年から2021年までの価格変動についても紹介します。

現在の価格と過去の価格変動を知ることで、今後の見通しを立てやすくなるでしょう。

2022年4月現在の価格は?

2022年4月26日現在、リップルの価格は86.78円です。

長いスパンで見ると下降気味となっており、ロシアのウクライナへの侵攻やそれに伴う経済制裁への警戒心が如実に現れています。

他の仮想通貨がロシアーウクライナ情勢からの立ち直りを見せる中、リップルはいまだに下降気味です。

リップルの過去の価格推移

2012年にリップルが登場してから2016年までの間は、ほとんど値動きしませんでした。

ところが2017年になると、リップルを含む仮想通貨業界が一気に盛り上がることになります。

2017年は仮想通貨元年とも呼ばれ、仮想通貨投資が一気にブームになりました。

その際、リップルの価格はおよそ0.7円だったものが1年間でおよそ382円に。

500倍以上の値上がりとなりました。

ただ、この流れは長くは続かず、2018年にバブルがはじけ、価格が大暴落。

およそ382円だったリップルはおよそ80円となりました。

その後2年ほどは低価格で推移していましたが、2020年年末になり再び上昇し始めます。

DeFiやNFTの普及により、再び市場全体が追い風を受け、その流れに乗じてリップルの価格も上昇していきます。

2021年もその流れは続いており、上がり基調の1年となりました。

リップルの今後の見通しは?価格上昇するの?

では、リップルは今後、価格が上昇するのでしょうか。

ここでは、2つの予想とAIによる予想の合計3つの予想を紹介します。

CryptoNewsZの予想

まずは、仮想通貨を専門に扱っているCryptoNewsZの予想から見ていきます。

CryptoNewsZは、価格は少なくとも5ドルまでは上がると予想しています。

2021年末には1ドルを超えましたが、その後も右肩上がりで成長していき、2022年末には3.84ドル、2023年末には4ドル前後になるとの予想です。

その後、一時下落傾向になるも、巻き返して2025年ごろに5ドルに、さらに2030年には17ドルにまで高騰するとも予想しています。

Crypto Coin Societyの予想

こちらも仮想通貨を専門に扱っているCrypto Coin Societyの予想を見ていきます。

Crypto Coin Societyも同じく右肩上がりの成長を続けると予測しています。

2024年には4.6ドルを超える予想で、現在1ドル前後の価値からすると4倍以上も価格が上がるとこ予想です。

AIの予想

では、AIはどのように予想しているのでしょうか。

AIによる予想は数多く行われていますが、その多くがCryptoNewsZおよびCrypto Coin Societyの予想よりも低めの予想となっています。

ただ、AIは現状から読み取ることしかできませんが、リップル社が新たな施策に打って出るかもしれません。

例えば、クレジットカードの導入などはまだ取り入れられていません。

新しい動きをした際にリップルの価格が大きく上昇する可能性もあるので、あくまでも参考程度に見ておきましょう。

リップルの注意点とは?

ここでは、リップルを購入、保有する注意点について解説します。

3つの注意点があるので、必ず理解しておくようにしましょう。

裁判で敗訴する可能性あり

1つ目の注意点は、裁判で敗訴する可能性がある点です。

先ほど紹介しましたが、リップルは現在、訴訟をしている最中であり、その訴訟で敗訴するとリップルの価格が暴落してしまう危険性があります。

2022年4月現在では、リップル社に有利な流れになっているとの見方が優勢のため、敗訴する可能性は高くはありません。

しかし、最後までどちらに転ぶかは分からないため、行方を追っていく必要があります。

もし裁判で敗訴しそうになった際は、リップルを手放すことを含めて検討することをおすすめします。

普及をしても価値が上がらない可能性あり

2つ目の注意点は、リップルが普及をしても価値が上がらない可能性がある点です。

リップルは、すでにリップル社が設定した数量の上限まで発行し終えています。

現在は、発行し終えたリップルのうち、リップル社が保有している分を徐々に市場に放出する形での実用化を図っています。

ただ、実用化が思ったより進行せず、期待通りに開発されない場合があるため、価値が上がらない可能性があります。

リップル社によるリップル売却

3つ目の注意点は、リップル社によるリップル売却です。

リップル社は当初、630億XRPを保有していましたが、そのうちの90%に当たる550億XRPを順次市場に出していくことになります。

とはいえ、まだ80億XRPはリップル社が自由に使うことができます。

80億XRPは世界中に出回っているリップルの8%に当たるため、かなり大きな割合です。

これらをいきなり売却するとなると、一気に価格が暴落する可能性があるので注意しましょう。

リップルを購入する際におすすめの仮想通貨取引所5選

では、リップルを購入したい場合、どの仮想通貨取引所を利用すればよいのでしょうか。

ここでは、リップルを購入する際におすすめの5つの仮想通貨取引所を紹介します。

リップルを購入する際におすすめの取引所①:bitFlyer

1つ目におすすめする仮想通貨取引所は、bitFlyerです。

bitFlyerはビットコインの取引量が日本国内No.1であることが知られています。

また、手数料のほとんどが無料で、取引をする際にコストがかからないのが利点であると言えます。

セキュリティに関しても万全で、サービス開始から一度も盗難被害を受けたことはありません。

リップルを購入する際におすすめの取引所②:DMM Bitcoin

2つ目におすすめする仮想通貨取引所は、DMM Bitcoinです。

DMM Bitcoinは今までにDMMグループの中で培ってきたノウハウをもとに、万全のセキュリティ対策を行なっています。

リップルを含めて15種類の仮想通貨を取り扱っているほか、出入金手数料や送金手数料は無料です。

また、初心者でも使いやすいような設計になっているため、安心して利用することができます。

リップルを購入する際におすすめの取引所③:Coincheck

3つ目におすすめする仮想通貨取引所は、Coincheckです。

信頼性抜群のCoincheckは、優れたアプリ設計になっており、初心者でも感覚的に操作できるようになっています。

また、取り扱っている仮想通貨は16種類あり、かなり多くの仮想通貨の取引ができます。

初心者には特におすすめの取引所だと言えるでしょう。

リップルを購入する際におすすめの取引所④:GMOコイン

4つ目におすすめする仮想通貨取引所は、GMOコインです。

GMOコインは、GMOインターネットグループを親会社にもつ取引所であり、セキュリティに関しては抜群です。

仮想通貨取引所を運営する前からGMOクリック証券を運用していたため、そこで培ったセキュリティ対策を活かすことで、安全な取引所となっています。

GMOコインでは12種類の通貨を扱っている上、取引手数料、出入金手数料、送金手数料の全てが無料になっているため、コスト面でも優れています。

また、レバレッジ取引にも対応しており、かつ便利なスマホアプリを使うことができるため、先ほど紹介した5つのポイントに関しては、いずれも優れています。

そのため、GMOコインは、初心者の方におすすめの仮想通貨取引所となっています。

リップルを購入する際におすすめの取引所⑤:SBI VCトレード

5つ目におすすめする仮想通貨取引所は、SBI VCトレードです。

SBIグループが運営する仮想通貨取引所であり、住信SBIネット銀行で入金や出金を行えば、手数料が無料になることから、住信SBIネット銀行を利用している方には特に使いやすい取引所となっています。

取扱銘柄数は7種類と他の大手取引所と比べると少なめではありますが、万全なセキュリティで、かつ使いやすいアプリで安心して取引をしたい方にはおすすめの取引所であると言えます。

まとめ

今回は、仮想通貨のリップルについて、その特徴や現在の価格など、今後リップルを購入される方が知っておくべき内容について紹介しました。

  1. リップルは仮想通貨では珍しく管理主体がある
  2. リップルはトランザクションが迅速なため国際送金に特化
  3. 2022年4月現在のリップルの価格は80円台
  4. リップルの価格は上昇すると予想されている
  5. リップル社は現在裁判中であり、その結果がリップルの価格に大きく影響する

今後の流れ次第では、価格が高騰する可能性も下落する可能性も秘めているリップル。

リップル社が管理主体となっている珍しい仮想通貨ですが、もし気になる方はぜひ購入してみてください。

おすすめの記事