Delight JACCS CARD(旧REX CARD)のメリット・デメリット

Delight JACCS CARDはこんな人におすすめ!

  • 年間50万円以上クレジットカード決済をしようと考えている人
  • 高いポイント還元率を重視している人
  • JACCSモールに提携しているショッピングサイトを使う人
  • 家族カードを検討している人
こんな人には向かないかも・・・
Delight JACCS CARDは100円ごとではなく2,000円ごとにポイントが付与されるため、少額の買い物ではポイントが貯まりにくいです。
日々の買い物などでこまめにポイントをゲットしたいという人にはあまり向かないのかもしれません。

今回は上記に該当する方に特におすすめしたい「Delight JACCS CARD」を紹介します。

クレジットカードの発行を考えて色々と比較検討している方は是非参考にしていただければ幸いです。

Delight JACCS CARD公式

Delight JACCS CARDの5つのポイント(特徴)

  1. ネットショッピングや普通の買い物でのポイント還元率の高さが魅力
  2. 「JACCSモール」経由のネットショッピングでポイント還元率1.50%
  3. 家族カードを共有できて便利
  4. 自動付帯サービスが充実している

クレジットカードを持つと使い過ぎてしまうのではという心配をする人もいますが、上手に使えば便利な決済手段であり、ポイントも貯まっていきますし何にいくら使ったのかの把握も簡単になります。

数あるクレジットカードの中でも非常に多くのメリットがある「Delight JACCS CARD」のメリットを4つの項目に絞ってお話していきます。

1.「JACCSモール」経由のネットショッピングでポイント還元率1.50%

ジャックスのインターネットショッピングモール「JACCSモール」でDelight JACCS CARDを用いて買い物をすると、通常付与されるポイントに加えて、0.5%〜最大13%のJデポが付与されます。

JACCSモールには楽天やYahoo!ショッピングなど大手ショッピングサイトが加盟しており、JACCSモールのサイトを経由して他のサイトで買い物をすればプラスでポイントがもらえるという仕組みになっています。

Delight JACCS CARDを持っている人は、この一手間だけでポイント還元率が1.50%以上(通常付与1.00%+Jデポ0.5%〜)になるので是非とも使いたいサービスですね。

時期によって、付与されるJデポがUPしているショッピングサイトがありますので、こちらでチェックしてみると良いでしょう。

https://www.jaccsmall.com/

MEMO
貯まったJデポはカードの利用代金から値引きされるので、ポイントの使い道に困ることもなさそうですね。
Delight JACCS CARD公式

2.家計の管理が簡単になる家族カード

家族カードとは本会員のクレヒスなどの個人情報を基に審査をし、その方のショッピング枠を家族で共有して利用できるクレジットカードのことでDelight JACCS CARDの場合、本会員に加えて3名まで家族会員になることができます

本会員1名と家族会員最大3名までの方がカードをそれぞれ保有し、決済額に応じて獲得できるポイントの合算ができるのでまとまったポイントが貯まりやすいのもメリットです。

また、利用明細もまとめて把握でき、カード利用代金も一括で支払うので家計を管理している主婦(主夫)の方にとっては負担軽減が期待できます。

3.充実した自動付帯サービスが豊富にラインナップ

Delight JACCS CARDでは「国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険」と「ネットあんしんサービス」、「カード盗難保険」が自動付帯されています。

国内旅行傷害保険の適用条件は航空券や新幹線などの公共交通乗用具の搭乗費用やホテルや旅館の宿泊費用、パッケージツアー代金を出発前にDelight JACCS CARDで決済が完了しているだけですので事前に何か手続きをしなくてもよいので安心です。

そして国内旅行傷害保険の補償は最高1,000万円、海外旅行傷害保険の補償は最高2,000万円となっています。

Delight JACCS CARD公式

ネットあんしんサービス

こちらはインターネット上で不正利用が疑われるものがあり、ジャックスへ届け出後、第三者による不正利用がなかったかを調査し、認められた場合に限り届出日から90日前まで遡りその分を補償してくれるサービスです。

ネットあんしんサービスがあることで安心してネットショッピングを楽しむことができます。

盗難補償

カードの紛失および盗難がわかった時点で警察へ届け出をし、その後ジャックスに報告をすると不正利用によって被った損害を提出前後60日ずつの合計121日分補償してくれるサービスです。

紛失や盗難に遭わないことが一番ですが、万一の際の備えが無料でついているのでユーザーにとっても心強いと思います。

Delight JACCS CARD公式

Delight JACCS CARDの審査基準や発行期間について

どのクレジットカードでも同じですが、Delight JACCS CARDでも審査基準は公開されていません。

そこで、Delight JACCS CARDの申込み資格から審査基準を推測して見ました。

Delight JACCS CARDの申込み資格から推測する審査基準

Delight JACCS CARDの申込み資格は

  • 年齢18歳以上(高校生除く)の方
  • 電話連絡できる方

となっています。

他のクレジットカードの申込み資格に見られる、安定した収入を得ている・定職に就いているなどの文言はありませんね。

このことから、Delight JACCS CARDの審査難易度は年会費無料の一般カードと同水準。

つまり過去に金融事故を起こしていたり、無職で収入がないなどよっぽどの場合以外は審査に通ると考えて良いでしょう。

Delight JACCS CARD公式

審査に不安がある人はキャッシング枠をつけちゃダメ!

ただし、Delight JACCS CARDにキャッシング枠を付けると

  • 年齢20歳以上65歳以下の方
  • 申込み者本人が勤めており、毎月安定した収入を得ている方

と申込み資格が若干厳しくなるため、Delight JACCS CARDの審査に不安がある方はキャッシング枠を付けないほうが良いでしょう。

Delight JACCS CARDへの申込みから発行されるまでの期間

Delight JACCS CARDはオンラインで申込みした場合、1週間から2週間ほどで発行され、本人限定受取り郵便(本人だけが受け取りできる郵便物)で届きます。

自宅に届いた際、配達員の方に本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)を提示しましょう。

注意
本人限定受取り郵便の保管期限が切れてしまうとDelight JACCS CARDが差出人のもとに戻ってしまいます。
Delight JACCS CARDの再度新規申込みが必要になるため、必ず保管期限内に受け取りして下さい。
Delight JACCS CARD公式

Delight JACCS CARDのポイント制度についてもっと詳しく

Delight JACCS CARDの利用金額に応じて貯められるREX POINTは

  1. REX POINT1,500ポイント→Jデポ1,500ポイント
  2. REX POINT1,500ポイント→ANAマイル300マイル

のどちらかに交換することができます。

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

Jデポはキャッシュバックに使える

REX POINTから交換可能なJデポはカードの利用代金から1ポイントあたり1円分の価値として値引き(キャッシュバック)に使うことができます

クレジットカードのポイントは交換先に悩んでしまうのが常ですが、Jデポのようにキャッシュバックができるのはかなり嬉しいですね!

注意
REX POINTには2年間の有効期限があるため、カード利用代金が少ない方は有効期限に注意して下さい。
また、1回の利用代金<Jデポ金額の場合は次回の利用代金キャッシュバックへと繰り越しされます。

ANAマイルへの交換はレートがあまり良くない

REX POINT1,500ポイントはANAマイル300マイルへ交換することができましたね。

果たしてこの交換率はお得なのでしょうか?

一般的にANAマイルは特典航空券への交換が一番お得と言われており、その場合1マイルあたりの価値は2〜5円相当です。

つまり300ANAマイルの価値は600円〜1500円となりよっぽどお得な特典航空券に交換できない限り、REX POINTをJデポに交換した時と比べて大幅に価値が落ちてしまうことになってしまいお得とは言えません。

特別ANAマイルを貯めたいと言う状況でない限り、Jデポに交換してキャッシュバックを受けるのが吉ですね。
Delight JACCS CARD公式

電子マネーへのチャージでポイントは貯まる?

Delight JACCS CARDでチャージ可能な電子マネーは

  • 楽天Edy
  • nanaco
  • smart ICOCA
  • モバイルSuica

となっていますが、チャージによってポイントがされるものはnanacoとsmart ICOCAのみ

楽天Edy、nanacoへのチャージではポイントが付与されないので、他のカードを検討してみるのも良いでしょう。

Apple Payにも対応

Apple Payの発表当初ではDelight JACCS CARDは対応していませんでしたが、2017年3月1日からDelight JACCS CARDもApple Pay上で使うことができるようになりました。

また、Delight JACCS CARDを登録したApple PayによるSuicaチャージではポイント付与の対象なので、7以降のiPhoneをお持ちの方は積極的に利用しましょう!

Delight JACCS CARD公式

必ず把握しておくべきDelight JACCS CARDのデメリット

0.5%のポイント還元率のクレジットカードが多い中、Delight JACCS CARDは1.25%とかなりの高還元率を誇るクレジットカードでしたね。

しかし、その高還元率には実は落とし穴があるのです・・・。

リボ払いだと還元率が1.50%になるけど・・・。

Delight JACCS CARDの支払い方法は以下の4種類があります。

1回払い 末日締め/翌月27日支払い
ボーナス1回払い 夏のボーナス3月1日〜5月末日まで/冬のボーナス9月1日〜10月末日まで
回数指定分割払い 手数料12.25%〜15.00%(回数によって変動)
リボ払い リ手数料15.00%

Delight JACCS CARDのポイント還元率は1.00%ですが、リボ払いの場合に限り0.5%アップし、1.50%のポイント還元率になります。

さらに、リボ払いでは「JACCSモール」でのポイント還元率アップに対してもこの還元率が適用されるので、合計で2.00%(通常付与1.00%+リボ払い0.5%Jデポ0.5%〜)以上のポイント還元率になるのです。

しかし、忘れてはいけません。リボ払いは手数料がかなーり取られるのです!

リボ払いの手数料には十分気をつけよう!

たとえ、リボ払いによってポイント還元率がアップしても、それ以上に金利手数料を差し引かれたら全くお得じゃありません。

ファミマTカードACマスターカードなど他社のクレジットカードは、月々の支払い額を利用可能限度額に設定することで

前の月に利用した額≦今回の支払額

となり、実質一括払いで利用した場合と同じになりリボ払いが設定されていても手数料がかからないという裏ワザが使えます。

※ACマスターカードは新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う業務の縮小により、クレジットカードを発行できない場合がございます。

しかしDelight JACCS CARDの場合には支払額に関わらず必ず手数料がかかってくるので、よっぽど一回払いでの支払いが厳しくない限り絶対にリボ払いは避けるべきなのです。

ポイントは2,000円単位で計算される

Delight JACCS CARDではポイントが付与されるのは2,000円単位であるため、例えば利用金額が2,000円でも3,900円でも付与されるのは20ポイントです。

ギリギリ2,000円単位に届かない時取り逃がしてしまうポイントが多いため、とりわけ利用金額が少ない場合は還元率は著しく低くなってしまいます。

Delight JACCS CARD公式

特徴まとめ

ここでDelight JACCS CARDの特徴をおさらいしておきましょう!

  • いつでもどこでも還元率が1.00%
  • 年会費無料で18歳以上であれば申し込める敷居の低いカード
  • 海外旅行保険などの各種保険もかなり充実している
  • ネットショッピング(JACCSモール経由)の利用でさらに還元率が上がる
  • 貯まったポイントはキャッシュバックに使える
  • ANAマイルにも交換できるがレートはあまり良くない
  • リボ払いを利用すると還元率が1.50%まで上昇するが手数料がかなりかかるので使用は避けるべき

ポイント還元率が高いカードが欲しい人は発行を検討して見ましょう!

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