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2016.6.30
Jリーグ2016年 2ndステージ ルール改定
Jリーグも毎年のようにルールが変わったり、年間通してか2ステージ制にするかなど
変化を加えながら日本サッカー向上に努めている。
しかしながら今回の2ndステージに入るにあたりルール変更。疑問が残る。
なぜ今年の途中からルール変更!?個人的にはそれも良しと思う。
というのはサッカーはレフリーのジャッジにより大きく結果が変わってくる。
国内でサッカーをやるだけなら統一したルールでずっとやればいい。けど国際試合になると
「納得のいかない笛」が多々ある。それは国であったり、レフリー自体にもよるがファールかどうか。PKかどうか。レッドカードか否か。コーナーキックかゴールキックか。
ジャッジによって試合の流れが右に左に大きく変わる。
しかしながらジャッジは覆らない。(個人的には際どい判定はスタジアムのテレビで再判定でいいと思う。レフリーもベストな角度で見れない場合もあるので)
中東の笛(中東アジアでは日本サッカーには理解できない判定が頻発する。)やアジア諸外国との試合でのギャップ。レフリーのレベルをFIFAがジャッジするのも必要かと思うが(多分やってるはず)それでも負けない日本チームにならないといけないと思うのです。
日本が弱いのでヨーロッパなど他のサッカーを観る、応援する人は多いですが、自国が強ければもっと楽しいはず!みなで応援して日本サッカーを強くしたいものです。
グランドは「 芝 」ではなく「 笹 」!?!?
カード決済において起こる事件・事故というのがあります。それは不正利用です。
カード所有者以外はカードの利用はできません。
でも不正利用は起こります。カードを紛失した場合などです。
かくいう私も財布を落とした事はあります。その日のうちに見つかったので助かりましたが、携帯電話同様にカード会社に紛失の連絡をしなければなりません。
もしその後見つかったら、見つかった旨を連絡すればいいわけで、この連絡を怠るだけで知らない請求がきたり、後々より大変なことになりますので。
紛失届けを必ずしましょう。不正利用されても紛失届けがないと認められない場合もあります。
必ずしもユーザーが守られるわけではありませんので。むしろユーザーは紛失届けを連絡しなかったのが悪ともなりうるのです。
店舗としても注意点はございます。
カード所有者かどうかの判断です。エステやジムなどではカルテや会員申し込みで身元がわかるので、本人かどうか判断がつきやすいです。
それでも100%防止できるとはいいきれません。
ではどうすればいいの??
あらかじめ、身分証明書の提出を必須にすること。
○カード名義人と身分証明書の名前が一致していること!
○身分証明書の顔写真と本人の顔が一致していること!
サービスを提供してお金は支払ってもらえなくなります。
不正利用でうしろめたい人は思い付きのウソをついて今日は持ってないとか、動揺したりしどろもどろになります。
大事なお店の売り上げです。
私もかつては家電量販店にいた際には、免税でくる外国人のパスポートチェックやクレジットカード利用者は100%でなければ、売りませんでした。
目先に売り上げにとらわれないように、後々入金できなければ時間も労力も無駄になります。
タダでサービスの提供はできません。
しっかりと自身で店舗をまもらなければなりません。
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グローバルペイメント株式会社
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