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2016.3.31
ご飯満足を英語で
お腹が空いている。はI’m hungryと習いましたが、私は英語を中学の時しか勉強した記憶がありませんので、お腹に関する表現が乏しかったんです。いえ、乏しいではなく厳密にはハングリーとストマケックしか知りませんでした。
お腹いっぱい I’m full
満足している I’m enough
もうちょっと食べられる 、、、eat a bit more
他にも表現はありますがこんなのをよく耳にしました。
日本語でも表現、聞き方、言い方はいくつもありますので参考に。
最近の学校教育では英語教育も変化しつつあるようで、willとbe going toの違いを教えたりとあるようです。うちが田舎で当時はそんなのがなかっただけなのか!?
海外で授業中にこの違いを説明されたが、いまいち天気だけがピンとこなくてどっちを使うのか??普通に考えれば前者ですが、空をみて向こうの雲がなければ後者を使用すると。目で見てわかるのでそうなると。
まぁ確定、不確定の差ですと。
だがしかし、次にくる悩みはwillは定期的な事象にも使われるのです。
I would ( used to ) play basketball. 昔よくバスケしたなぁ。
これがwillになると今でもしているになります。
電車のアナウンスでどっち側のドアが空きますって流れますが、どうしてどこの駅ではこっち側が空くと確定的な状態なのにbe going to ではなくwillなのだろうかと思ってました。答えは常習的になっているからです。
後は話して会話で感覚で覚えるのが一番かと思います。日本教育では間違いを先ずは指摘されます。間違うのが恥ずかしくなるので、間違えないように答えるのが間違いで、言葉を覚えるにはとにかく話す。間違いを気にしないのが上達のコツでした。間違えないようにしても間違えるので(笑)日本語でも間違えますよね。
ただこんな間違いはあるのか。
とあるカツどん屋での朝定。カツドンにサラダ、味噌汁。のはずがカツどんにご飯、味噌汁。
どんだけ米を喰らわすんだ。後で気づいた店員さん。サラダを持ってきてくれました。よろしかったらご飯(写真左上)も召し上がって下さいと。なのでカツ丼の卵を載せて頂きました。
カツ丼、カツ丼の卵丼、サラダ、味噌汁。
さてお会計500円程度。小銭がなく5000円で支払い。、、、お釣り9500円くらいが来た!!!!!!!
万券と間違えたのだろう。さすがにパートで働く人がレジ差異を問い詰められるのはキツイだろうと思い告白。5000円は返しました。(今ふと思ったが、私が万券出したのに5000円と間違えていたのか!?ば、ばかな、、そんか筈は、、、)
ご飯、ご千円と「ご」縁があった非でした。(*誤 非 ⇒ 日 )