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2016.4.27

bやpの前になるとnはmに変換

英語を勉強していて「そういうものだから」と片付けられてきたタイトル。

 

なぜBやPの直前のNは変換されてMになるのか??

 

みなさん一度は疑問に思ったはずです。たいがいは授業中に英語のルールだから仕方ない。

 

自力で覚える他ない。など先生の言い訳は様々。

 

fu*king crazy English hahahahと躱された語学学校。

 

メカニズムに基づいて、説明します。

 

まずはNとMの発音の違いですが、「 ん 」を発音するときに唇を閉じないか、閉じなきゃいけないかの違いがあります。

 

そしてBやPを発音する時ですが、唇を閉じず(上唇、下唇をくっつけてはいけません)言えますでしょうか??

 

修行すれば、もしくは腹話術を用いれば可能かもしれませんが、ごく普通に自然に発音を気にせずであれば必ず、上唇と下唇は接します!!

 

という訳で、inportantのスペルだと、イ(唇は開いたまま)ポータント(唇を閉じてから弾くように)となります。

 

importantであればmで閉じた唇のままpの音に移行でき、かつ弾くような発音がよりスムーズになります。

 

といったわけで英語の発音の関係でこのような英語ルールが存在してます。

 

因みに動詞に三単現のSにも理由はありますよ。またの機会に!

 

 

メンチカツL

とりわけ今日はお腹が減っていたので、画像のメンチカツにチャレンジ!

 

サイズはL。そもそも洋食に大盛だとかサイズアップという概念があるのか?

 

ハンバーグなら最近はグラムで焼いたりもあるのでわかりますが、、、メンチカツって(笑)

 

長財布二つ重ねたサイズですかね。ソースがあまり好みでないのでそのまま食べましたが、最後までいけました!米の方が量が少ない!体積にして3:1くらいでしょうか。

 

運動部の中学生とか高校生なら喜ぶこと間違いなし!

 

そもそもメンチカツが少し苦手なんですけど、ここのはかなり旨いです!!

 

すいす 新橋